店主日誌
2010年2月〜3月

2/18(木)

   朝、バンクーバーオリンピックのスノーボードハーフタイムでオリンピック直前に話題になった国母和宏選手が予選一回目で42点の高得点を上げたというLIVE中継を見た。その直後、地元日暮里舎人ライナー線が雪で運転ストップといういきなり超ローカルなニュース速報が飛び込んできた。すぐに窓のカーテンを開けると大粒の雪が本格的に降っているではないか。目が覚めてからからこれまで全く気がつかなかった。なんといつも雪は静かに降るものか。

3/15(月)

 先週の土曜日13日は『福士あきみライブ』で、Chito-Shanプロデュースライブ12回目を数えた。この日のことは『スタッフ通信』にも簡単に書いたが・・・そう、あきみちゃんが素晴らしい歌声を聴かせたあとアンコール曲の直前、お客様に婚約を発表したのだ。お相手はその日の伴奏をつとめた若き津軽三味線奏者、矢吹和之君だった。

 突然のことだったがその日、満席のお客様の温かい祝福を受けてお二人は幸福そのもの。二人の記念すべきライブになったことを何よりも有難く感じる一日だった。子供のころから知っているあきみちゃん、小学生の低学年の時、『ちとしゃん亭』で歌ってもらったこともあったね。・・・あきみちゃん、ホントにおめでとう! 

3/16(火)

 あと先になったけど、3月11日は三味線かとうの開店記念日、22年目に突入した。もうイッパシの成長したお店になったか? 大人の店になったか・・・ さにあらず相変わらず17歳のような危険なお年頃。好奇心ばかりは旺盛で世間知らずの未熟者。

 それとは直接関係ないが、今朝、『Webちくま』より取材があり、ライターの都築響一さんのインタビューを受けた。この方はそのウエブサイトで毎週、『東京右半分』という文章を執筆しており、その毎回の冒頭は「・・・現在進行形の東京は、六本木ヒルズにも表参道にも銀座にもありはしない。この都市のクリエティブなパワーバランスが、いま確実に東に、つまり右半分に移動していることを君は知っているか?」と言った非常に興味芯々の語りかけで始まる。そしてその取材にワタシ共のところを訪れたわけ・・・嬉しいですねエ。近々、今日の様子が公開された時に皆さんにご紹介しよう。