店主日誌
2006年
8月

8/19(土)

 1週間前。さすがにスタッフのブログもストップしたままだ。空回りの連続、頭の中が
ぐわんぐわんと唸りはじめた。朦朧となる2歩手前ぐらいだ。2歩だからまだまだ余裕サ。
1歩手前になるとこれはもう恐怖だ。そして発狂! その直後にふりそそぐ快感。そう、
恐怖、発狂、快感の3原則、ワタシは知っている、ムフフフのフ〜だ・・・なんのこっちゃ。があああ〜〜〜あ〜〜! 海に行きた〜〜い!!

8/17(木)

 昨日は舞台スタッフ全員で会場のサンパール荒川へ行き舞台打合せをした。前日の
音響、照明の仕込、楽器搬入から始まり、当日のリハーサル、舞台の使用方法、ロビーの物販、楽屋割、終演後のごみの持ち帰りまで入念に行った後、舞台に行き各種機材、綱元やバトンの位置などを確認。午後は場所を変えて、音響、照明、効果音ほか転換のタイミングなどを確認し合った。これからはスタッフ、キャストの舞台まわりと制作の隅々にいたるまで確認の作業が続く。

8/10(木)

 日本列島に迫った3つの台風7号、8号、9号のいずれも直撃を免れ、東京は文字通り台風一過の強い日差しが朝早くからめらめらとアスファルトに照り付けている。2日前、テレビのニュースで暴風雨の襲いかかる海辺では、「この時期、台風が来ると売り上げに響くんですよ」と暗い顔で話していた海の家の若い人、良かったネ。

 てなことを言っているうちに、昨年暮れから準備を進めてきた『東京バトルU』もいよいよ追い込み。あと2週間、最後の準備は綿密に怠りなく進めていかなくてはならない。連日の新聞報道やテレビ、FMラジオ出演の助けも得て客席も埋まりつつある。ただ満席にするにはまだまだ努力が必要。舞台の全ての準備は着々と進んでいるが、肝心なのはお客様がどれだけノリ気に集まってくれるかと言うこと。予約のチケットを取りに来る方の眼は期待で輝いている。こういうお客様で満席になれば、観客のパワーがプレーヤーたちを押し上げる。そしてそれに応えて観客から何倍ものエネルギーを得たプレーヤーたちのより迫力のある予想を超えた演奏が出現する。それが生の舞台の何よりの魅力。お客様が感動をお土産に持ち帰れる、そんな舞台を創りたい。

 昨日サッカー日本代表の新監督オシムが2対0で勝利したにも関わらず、後半失速したメンバーに苦言を呈した。「サッカーは90分間、走りきることなんだよ」。

 もう少しだ、気を引き締めて全力で行くゼ。