タウン誌「きたシティ」2009年7月号より

 津軽三味線ブームの発信元とも言える伝統の三味線づくり、張り替えなら三味線かとう、とプロの間では名の通る職人の店。人気の奏者や新入が今も行き来する。

 創業21年目の同店が都電沿いの東尾久の立地を活かし、本格的ライブスペースを開設した。毎月人気の奏者の生の音色が聴けるために、三味線メインの生演奏で街の拠点づくりを目指す。長年、店頭ライブを続け多くのプロをバックアップしてきたから出来る人のつながり、伝統継承への想いが決断させ発進した店とライブスペース。近隣の店と組んでの三味線通り街づくりを提唱している。